明治安田生命Ｊ２リーグ第36節 新潟vs愛媛より、田上選手（新潟）のシュートが一度ゴールの判定となるもオフサイドの判定に変更されたシーンをピックアップ。
主審はオフサイドがあったことには気づいておらず、副審もゴールの時点ではフラッグアップをしていませんでしたがゴール後に両者が協議。オフサイドの判定となりました。
ファン・サポーターの皆様より副審もフラッグを上げていないのに、なぜ判定が変更になったの？という疑問を多数いただきました。
このシーン、実は副審の超ナイスジャッジ。難しい状況で正確な判定を下した副審のジャッジの真相、是非ご覧ください。
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